自民党では参議院選挙での敗北を受けて、石破総理の責任を問う「両院議員総会」が開かれています。自民党本部から最新情報をお伝えします。
「両院議員総会」は午後2時半から、自民党本部の8階のホールで行われています。関係者によりますと、開始早々、一斉に30人ほどの議員が手をあげたということで、石破総理の進退をめぐり激しい意見が交わされているものとみられます。
石破総理
「アメリカとの関税交渉、合意に達しましたが、それを実行するにあたりまして様々な問題というものを抱えております。引き続きこの日本国に責任を持ってまいりますために、いろいろなご意見を承りたい」
石破総理は総会の冒頭、「謙虚に真摯に声に耳を傾けたい」と述べ、続投に理解を求めました。
また、森山幹事長は、参議院選挙で敗北した検証結果を今月末をめどに取りまとめる考えをあきらかにしました。
総会ではすでに、「自民党から石破内閣の不信任案を検討すべき」などと厳しい声も上がっているということで、こうした意見に総理ら執行部がどう答えていくかも注目されています。
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