アメリカ出身のローマ教皇レオ14世が、広島への原爆投下から80年が経ったことを受け、「悲劇的な出来事は、核兵器による破壊に対する普遍的な警告だ」と指摘しました。
アメリカ出身のローマ教皇レオ14世。6日にバチカンで行われた定例の一般謁見の中で、広島への原爆投下について演説しました。
ローマ教皇レオ14世
「歳月が流れたにもかかわらず、身体的・精神的、そして社会的影響に苦しんできた皆様に心からお祈り申し上げます。これらの悲劇的な出来事は、戦争、特に核兵器によって引き起こされる破壊に対する普遍的な警告です」
また、教皇レオ14世は、核による抑止力の強化が世界で進んでいることについて、「相互破壊の脅威に基づいた幻想的な安全保障」だと批判しました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









