スイス・ジュネーブで5日、プラスチックごみによる環境汚染を防ぐための国際条約の制定を目指す会議が始まりました。環境汚染に危機感をもつ国と原料の石油の生産国との間で、合意に至るかどうか注目されます。
政府間交渉委員会 バジャス議長
「緊急性は高く、エビデンス(証拠)は明白であり、責任は私たちにあります」
ロイター通信によりますと、今回の協議には、およそ180の国と地域の代表が出席し、14日までおこなわれます。
会議の開催は今回で6回目で、昨年末に韓国・釜山で開催された前回の政府間交渉では、プラスチックの生産量の規制をめぐって各国の意見の隔たりが大きく、調整が難航。合意が見送られていました。
最大の焦点となるのは、プラスチックの生産規制です。
原料となる石油の生産国であるサウジアラビアなどと、環境問題に熱心なEU=欧州連合や太平洋島しょ国の間で、合意形成できるかどうか注目されます。
日本政府は「プラスチックの大量消費国・排出国を含む多くの国が参加できる条約にすべきだ」と中立的な立場を示しています。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









