小児がんや、15~39歳までの「AYA世代」と呼ばれるがん患者を支援

アメリカ発祥の活動で、レモネードを売った収益を小児がん患者の支援に充てる「レモネードスタンド」。

「縁・在宅クリニック」は、小児がんや、15歳から39歳までの「AYA世代」と呼ばれるがん患者を支援しようと、去年から定期的に実施していて、この日は、レモネードの値段を話し合ったり、カップにシールを貼ったりして準備を進めました。

(塩見千咲さん)
「いろんな人に来てもらって、レモネードを飲んで、いろんな人を助けたいなという気持ちになってほしい」