タイとカンボジアの国境地帯で先月起きた軍事衝突をめぐって、在カンボジア日本大使館が「日本政府がタイに戦闘用ドローンを提供するという噂は誤りだ」とSNSに投稿しました。
タイ軍とカンボジア軍は先月24日から国境地帯で戦闘を続け、両国の首脳は28日の会談で無条件の停戦に合意しました。
しかし、その後も双方が「偽情報」を流しているとして、相手側を非難しています。
こうしたなか、在カンボジア日本大使館は6日、「日本政府がタイに対し、戦闘用ドローンを供与するという噂があるとの情報を得たが、これは誤りだ」とフェイスブックに投稿しました。
さらに「日本の支援は国際紛争に直接関係のない分野に厳密に限定されていて、偽情報の拡散は遠慮してほしい」と続けました。
不正確な情報が飛び交う状況に日本も巻き込まれた形ですが、日本大使館は投稿で「日本政府は停戦の履行と早期の平和回復を最優先に考えている」とも訴えました。
タイとカンボジアは今月4日から国防当局者が国境問題を議論する会合を始め、タイ政府は6日、最終日の7日に予定されている国防相級の会談に向け、実務者レベルで合意案が取りまとめられたと明らかにしました。
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