おととし起きた「タイタニック号」の探索ツアーでの事故について、アメリカの当局は「潜水艇の不適切な設計」などが主な原因だとの結論を出しました。
この事故はおととし、「タイタニック号」を探索するツアーで潜水艇が水圧で押しつぶされ、乗船していた5人が死亡したものです。
これについて、アメリカ沿岸警備隊が報告書を発表し、ツアー運営会社による潜水艇の設計や保守、検査のプロセスが不適切だったことが主な要因だと結論付けました。
また、事故で亡くなった運営会社のCEOが「危険性についての警告を無視しただけでなく、懸念を示した人を脅迫していた」とし、内部告発手続きの不備なども要因だとしています。
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