パレスチナ自治区ガザでの戦闘をめぐり、トランプ大統領が、戦闘の終結と人質全員の救出を一度に実現する包括的な合意を目指す方針に転換する意向だと、アメリカの中東担当特使が述べたと報じられました。
これはアメリカのニュースサイト「アクシオス」が報じたもので、アメリカのウィットコフ中東担当特使がイスラム組織ハマスが拘束する人質の家族との会合で発言したということです。
2日、イスラエルのテルアビブで行われた人質家族との会合でウィットコフ特使は、トランプ大統領がガザでの停戦や人質解放をめぐり、部分的かつ段階的な合意を目指す方針から、戦闘の終結と人質全員の救出を一度に実現する包括的合意を目指す方針に転換したいと考えている、と述べたということです。
アクシオスは、イスラエル当局者の話として、ウィットコフ特使がイスラエルのネタニヤフ首相と包括的合意を目指す方針に転換する可能性について話し合ったとも報じています。
さらに、ウィットコフ氏は会合で、戦闘終結に向けたいかなる合意にもハマスの非武装化が含まれなければならないとし、「ハマスは非武装化の用意があると述べている」と語ったということです。
一方で、ロイター通信によりますと、ハマスは2日、エルサレムを首都とする独立したパレスチナの主権国家が樹立されない限り、武装解除はしないとする声明を出したということです。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









