フランスとドイツは、パレスチナ自治区ガザについて「飢餓などの人道的危機に陥っている」として、空からの物資投下を始めました。イスラエル側には陸路での供給ルートの確保を求めています。
フランスのマクロン大統領は1日、自身のXで「緊急事態の深刻さを受けてガザへの食料投下を実施した」と発表しました。
ヨルダン軍の協力を得て10トン分の水や食料、医薬品などが投下されていて、少なくとも4回実施されるということです。
マクロン大統領は「投下だけでは不十分であり、イスラエルは飢餓のリスクに対応するため、陸路でのアクセスを許可する必要がある」と指摘しています。
また、ドイツも14トン分の支援物資の投下を始めていますが、効果は限定的だとしてイスラエルに対し陸路での供給ルートの確保を強く求めています。
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