文部科学省が去年(2024年)、全国の小中学生を対象に行った学力調査で、5教科のうち4教科で3年前の調査よりもスコアが低下したことについて、阿部俊子文科大臣は「大変重く受け止めております」と述べました。
調査は、文科省が全国のおよそ10万人の小中学生を対象に実施しました。
その結果、小学校の国語と算数、中学校の国語、数学、英語の5教科のうち、「中学校数学」を除いた4教科でスコアが低下したということです。
「小学校算数」では507.2(2021年度)から486.3(2024年度)に、「中学校英語」では501.1から478.2にそれぞれ下がりました。
阿部大臣は、スコアの下落について「大変重く受け止めております」とした上で、その理由については、この調査のみからは断定できないとしつつも、家庭での勉強時間が減少する一方で、ゲーム・スマートフォンの使用時間の増加が明らかになっていると指摘しました。
また、「有識者からは、新型コロナウイルス感染症による生活環境の変化の影響が中長期的に出ている可能性があるとも指摘されている」と話し、今後さらに分析するとしています。
注目の記事
競技の先に人生は続く...23歳で引退しテレビ局へ 元競泳五輪代表・今井月がアスリートのセカンドキャリアを考える

切り株の上に「エビフライ状のなにか」つくったのは「木の実を食べるあの小動物」いったい何のために?【岡山の珍光景】

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

“巨大化”“個性派”続々と…今食べたい「進化する中華まん」【THE TIME,】

目標は「かまいたち山内の弟」感謝状7枚の銀行員 “広島の阻止の匠”が語る詐欺を防ぐ4つの鉄則「自分は大丈夫」が一番危ない

引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」









