熱戦が続く中国インターハイです。陸上競技は29日は最終日。今年のアジア選手権で優勝した男子110mハードルの高城昊紀選手などが登場しました。
(山崎直人)「広島市で行われている陸上競技はきょうが最終日。最終日もぶち楽しみじゃけぇ。きょうも開け!県勢の好記録の扉!」
まず、男子110mハードル予選には宮崎第一3年の長友朱理と宮崎西2年の高城昊紀が同じ組で登場。
高城は、去年のインターハイで2位、今年4月にサウジアラビアで行われたUー18アジア選手権で優勝を飾った実力の持ち主。
余力を残しての予選突破です。
一方、宮崎第一の長友も組の中では5位でしたが、自己ベストのタイムを記録し、決勝に進出しました。
迎えた決勝。
25人が4組に分かれて走るタイムレース形式です。
宮崎第一の長友は第2組。なんと、レース直前の練習で両太ももなどをつるアクシデントに見舞われ、本来の走りができませんでした。
(宮崎第一・長友朱理 選手・3年)「棄権という形よりかはしっかり走り切って自分の誠意を見せたいと思い走りました。期待に応えられなかったのが非常に悔しくて、けど、大学でも陸上を続けるので、このインターハイで味わった屈辱っていうのを大学で生かして頑張りたい」
続いて登場したのは宮崎西の高城。
ほぼ横一線の序盤でしたが、4つ目のハードルでバランスを崩してしまいます。後半で遅れを取り戻すことはできず、全体で19位という結果に終わりました。
(宮崎西・高城昊紀 選手・2年)「本当に悔しいです。(4つ目のハードルでは)頭の中が真っ白になってバランス崩しかけたんですけど何とか持ちこたえるくらいしかできませんでした。けがしない体づくりをしてしっかり練習を積んで/来年こそは優勝できるように全力で頑張っていきたい」
その他の県勢の結果です。
女子三段跳び決勝には宮崎工業の黒木と都城泉ヶ丘の新穂が登場。
2人とも目標の12m台には惜しくも届かず、入賞とはなりませんでした。
また、女子4×400mリレーでは宮崎商業が決勝タイムレースに臨み、全体の24位となりました。
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