アメリカ・ニューヨーク市警察は、若者に流行している危険行為“地下鉄サーフィン”をしていた200人以上を保護したと発表しました。
走行中の列車の屋根の上に並んで立つ人や、その場でジャンプする人も。ニューヨーク市警察は21日、地下鉄で屋根に登るなどの危険な行為をしていた若者をおととし11月以降で200人以上保護したと発表しました。
ニューヨーク アダムス市長
「“地下鉄サーフィン”をしていた若者200人以上を救出しました」
このような行為は「地下鉄サーフィン」と呼ばれ、若者を中心にSNSで流行していて、今年に入ってから保護された52人の平均年齢は15歳で、最も若かったのは11歳だったということです。
2022年以降で16人が死亡し、20人が手足を失うなどの重傷を負っているということで、ニューヨーク市警察は「命に関わる危険な行為なので、SNSや仲間にあおられないで」と注意を呼びかけています。
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