石破総理の続投表明について、党内ではどのように受け止められているのでしょうか。自民党本部前から中継です。
総理の続投宣言に、党内からは「石破おろしが起きるのは時間の問題だ」など退陣を求める声が相次いでいます。
石破総理は先ほどの記者会見で続投する理由について、来月1日に期限を迎えるアメリカとの関税交渉などを挙げ「国政の停滞を招かないよう比較第一党の責任を果たすため」と強調しました。
ただ、落選した参院議員の1人は「まずは総理が辞任するところから始めないといけない」と訴えるほか、政権幹部の1人は、「関税交渉の結果が総理の進退にも影響するだろう」と指摘しています。
今回の敗北を受けて、石破総理は衆参すべての国会議員を対象に「両院議員懇談会」を開いて丁寧な意見集約をおこなう意向を明らかにしましたが、自民党関係者は「懇談会の前に地方から不満が噴出するだろう」と話しています。
党内では早くも、「ポスト石破」との呼び声のある議員らが集まりを予定するなど動きが活発化していて、こうした流れが石破おろしへとつながっていくのかが焦点となっています。
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