今月15日、アメリカ空軍が石垣市の漁港で申請の内容と異なる救難訓練を行った問題で、政府はアメリカ側に対して申請のやり直しを求めました。
この問題は、石垣市の市民から「アメリカ空軍と地元の漁業者合同の救難訓練」のために救難艇の係留とプレハブを設置する申請が出され市が許可したものの、今月15日、申請内容に含まれていないアメリカ軍による「訓練」が実施されたものです。
▼玉城デニー知事「これまでにも再三、米軍や政府に対して申し入れを行い、提供施設や区域外では訓練等を実施しないよう申し入れてきたところですが、このような訓練が実施されたことは大変遺憾であると言わざるを得ない」
アメリカ軍の第18航空団はRBCの取材に対し「この訓練は日本政府との徹底した調整が行われた」と答えています。
こうした中、青木官房副長官は先月12日にアメリカ側から沖縄防衛局に対し訓練実施の予定について共有はあったものの、具体的な内容は知らされていなかったと強調しました。
▼青木官房副長官「沖縄防衛局から米側に対して、手続きをやり直すよう申し入れを行ったところです」
このほか提供施設区域外での訓練を政府として認めているか問われた青木副長官は「アメリカ軍の個々の活動の目的、態様など具体的な実態に即して判断される」などとして、明確な回答を避けました。
注目の記事
「バンクーバーに似ている!」カナダ人ホテルマンがなぜ富山に?港町・岩瀬に決めた3つのポテンシャル、夫婦で営むホテルに世界30か国からの観光客

複数議員が職員らに大声で怒鳴るなどのパワハラか 不適切なあだ名や「覚悟しとけよ」などの発言も… 一部の議員からは「納得いかない点もある」 三重・菰野町【独自】

「わぁー!なめんなよーっ!」 80歳女性が“大声”で撃退 愛犬を追いかけ、網戸を破って侵入してきた体長1m超のクマもタジタジ 驚いて逃げる 岩手・釜石市

高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









