食料品の値上がりを受けて、6月の全国の消費者物価指数は3.3%上昇しました。7か月連続で3%台の高い伸び率となっています。
総務省が発表した6月の全国の消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合が111.4となり、前年同月比で3.3%上昇しました。
ガソリンの定額補助金が導入されたことや原油など燃料価格が下落した影響で、上昇幅は前の月より0.4ポイント減少しました。
ただ、依然として3%台の高い伸び率が7か月続いています。
特に「生鮮食品を除く食料」は8.2%上昇し、2023年9月以来、1年9か月ぶりの高い上昇率でした。
品目別では、高止まりが続く「コメ類」が100.2%上昇、2か月連続で100%を超える上昇率となっています。
また、▼コーヒー豆は40.2%、▼チョコレートは39.2%、▼おにぎりは19.1%と大幅に上昇しました。
そのほか、携帯電話通信料は料金プランの値上げなどで11.9%上昇しました。
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