愛媛県発注の公共工事を巡る官製談合事件で、公表されていない価格を業者に漏らしたとして、県は11日付で、元課長の男を懲戒免職処分にしたと発表しました。
県によりますと、処分を受けたのは、県中予地方局河川砂防課の元課長・鈴木俊博被告(58)です。
鈴木被告は、県の久万高原土木事務所の建設課長だった去年2月と3月に実施された公共工事の入札をめぐり、公表されていない価格を業者側に漏らし落札させた、官製談合防止法違反などの罪で起訴され、現在、公判中です。
県の聞き取りに鈴木被告は「元上司に頼まれ、心の弱さが出てしまった」と、情報漏えいを認めたことなどから、県は11日付で懲戒免職の処分を決めました。
また、中村知事は「今回の事態を重く受け止め、信頼回復に努めてまいりたい」とのコメントを出しています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









