■感染対策も “進化するタクシー”

ホランキャスター:
コロナ禍ということでタクシー会社は様々な対策を行っています。日本交通は去年9月にコロナ禍のニューノーマルに適合したタクシーを本格導入しました。現在都内で走っている約5000台のタクシー車内には微粒子を大幅に回収するフィルタの空気清浄機や空気の状態をモニタリングできる清浄度モニターが設置されています。

感染対策以外にも他のタクシーではスマホの充電用端末や助手席裏に設置されているモニターに多言語翻訳機能もついていて、外国人観光客の方々に対応できるような設備も搭載されています。
値上げすると乗りづらいと思う方もいるかもしれませんがタクシー会社も様々なサービスや工夫を行っています。

▼墓参りサービス
お墓の掃除などを手伝う(※タクシー料金+お手伝い料金)
▼お使い同行サービス
買い物に同行し荷物などを持つ(※タクシー料金+お手伝い料金)
▼マタニティタクシー
陣痛時や入退院時の病院への送迎(※タクシー料金のみ エリア限定)
▼ペットタクシー
ペットを病院などに連れていく(※タクシー料金のみ 要事前予約)

お得に利用できるサービスもあります。群馬県前橋市の「マイタク」です。高齢の方などがタクシー乗車の際にマイナンバーカードをかざすと割引してもらえるというものなんです。1人で乗車している場合は運賃が半額になります。(1運行 上限1000円)

国交省は「タクシー相乗りサービス」という制度を導入します。配車アプリなどを通じて目的地の近いお客さんを乗車前にマッチングしてタクシーの相乗りが可能になります。こういったサービスを使うことでお得に乗ることができるということです。














