「スパイ罪」で起訴されたアステラス製薬の日本人男性社員の裁判をめぐり、中国の裁判所が来週16日に判決を言い渡すことがわかりました。
アステラス製薬の男性社員はおととし3月、帰国直前に北京市内で「反スパイ法」などに違反した疑いで中国の国家安全当局に身柄を拘束され、去年8月、「スパイ罪」で起訴されました。
日中関係筋によりますと、16日に北京の裁判所で男性の公判が開かれ、判決が言い渡されると、中国側から日本大使館に連絡があったということです。
男性の初公判は去年11月に開かれましたが、どの行為が罪に問われているのかいまもわかっておらず、判決でどこまで明らかにされるのかが注目されます。
2014年の「反スパイ法」施行以降、中国では17人の日本人が拘束されています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









