3日に公示された参議院選挙について、広島県の有権者で6日までに期日前投票をした人は3万9千人余りで前回を600人余り上回っています。
期日前投票は、投票日に仕事などの都合で投票できない有権者が事前に投票できる制度で、公示日翌日の4日から始まっています。広島県の選挙管理委員会によりますと、6日までに期日前投票をした人は3万9460人で、前回、2022年の参院選を606人、上回っています。期日前投票率は1・73%で前回より0・06ポイント高くなっています。期日前投票は、投票日前日の19日まで受け付けています。
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