ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領がおよそ3年ぶりに電話会談し、ウクライナ情勢などについて協議しました。
電話会談は1日に行われ、ロシア大統領府によりますと、プーチン氏は「西側諸国が長年にわたりロシアの安全保障上の利益を無視し、ウクライナに反ロシアの拠点を築いた」と主張しました。そのうえで、ウクライナとの和平合意については「新たな領土的な現実に基づくべきだ」と強調。
一方、フランス大統領府によりますと、マクロン氏はウクライナの主権と領土保全への揺るぎない支持を強調したということです。
ロシア・ウクライナ双方の攻撃は続いていて、1日、ロシア中部のイジェフスクではウクライナ軍のドローン攻撃があり、地元の首長によりますと、3人が死亡、40人以上が負傷しました。
イジェフスクはロシア有数の兵器メーカー「カラシニコフ」の工場などが集まる軍事工業都市です。独立系メディアは、短距離地対空ミサイルシステムやドローンの製造工場が攻撃を受けたと伝えています。
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