実際に私もモリオカロイヤルテニスクラブの佐々木さんの指導の下、プレーしてみます。

(佐々木潤支配人)「どれくらいの弾みか…」
(井丸キャスター)「結構跳ねますね」

パドルの使い方に慣れたら、続いてはサーブの練習です。
サーブは相手のコートの対角線に打ち込みます。

(佐々木潤支配人 サーブ実演)
「サーブは必ず、腰よりも下から打ちます。テニスは上から打ちますが、これはダメ。下からポーンと」
(井丸キャスター サーブ試し打ち)

(井丸キャスター)「では実際にやってみます」
(佐々木潤支配人)「フォルトです」

そしてピックルボールならではの得点ルールも…

(佐々木潤支配人)
「ピックルボールはサーブ権持っていないと得点が入らない。その辺の駆け引き、戦術が面白い」