「沖縄慰霊の日」にあたり、天皇皇后両陛下と長女・愛子さまが、お住まいの皇居・御所で黙祷されました。
宮内庁によりますと、両陛下と愛子さまは、23日、先の大戦で沖縄での組織的戦闘が終結した日として知られる「沖縄慰霊の日」にあたり、そろって黙祷されたということです。
天皇ご一家は今月、戦後80年にあたり、戦没者慰霊のため沖縄県を訪問されました。「国立沖縄戦没者墓苑」を訪れ、花を供えたほか、戦争体験者が語る悲惨な戦争の記憶に真剣な表情で耳を傾けられました。
両陛下はこの訪問について、「平和の大切さについて思いを新たに致しました」と文書で明かされました。
また、上皇ご夫妻も例年通り、お住まいの仙洞御所で黙祷されたということです。
上皇さまは「忘れてはならない4つの日」として、6月23日の沖縄慰霊の日、8月6日の広島原爆の日、8月9日の長崎原爆の日、8月15日の終戦記念日をあげていて、天皇ご一家と上皇ご夫妻はこの4つの日に黙祷されています。
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