岩屋外務大臣はアメリカ軍によるイランの核施設への攻撃について、「事態の早期沈静化を求めつつ、イランの核兵器保有を阻止するという決意を示したもの」とする談話を発表し、一定の理解を示しました。
談話では、イスラエルとイランが「報復の応酬に至っていることは極めて遺憾」だと述べたうえで、今回のアメリカ軍による攻撃は「事態の早期沈静化を求めつつ、イランの核兵器保有を阻止するという決意を示したものだ」として、一定の理解を示しました。
林官房長官
「我が国としては、事態を早期に沈静化することが何よりもまず極めて重要であると考えております」
林官房長官はアメリカ軍の攻撃を支持するかどうかについては立場を明確にしませんでしたが、「状況が極めて困難ななか、アメリカはこれまで対話を真剣に追求してきている」と説明しました。
また、イランの国会が原油輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖を承認したことについては、「エネルギー安定供給への影響などについて、引き続き高い緊張感を持って注視をしていく」との考えを示しました。
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