アメリカ軍によるイランの核施設への攻撃後、イランのアラグチ外相が会見を行い、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖について、「さまざまな選択肢がある」と述べ、封鎖の可能性を排除しませんでした。
記者
「選択肢は何ですか?中東にあるアメリカ軍基地への報復、それともホルムズ海峡の封鎖ですか?」
イラン アラグチ外相
「我々にはさまざまな選択肢があります」
アラグチ外相は22日の会見で記者からの質問にこのように答え、中東にあるアメリカ軍基地への報復や、原油輸送の要衝、ホルムズ海峡を封鎖する可能性を排除しませんでした。
アラグチ外相は「イランの核施設に対するアメリカの残虐な軍事侵略を最も強い言葉で非難する」と述べ、「侵略行為がもたらす危険な結果と広範囲に及ぶ影響について、アメリカは単独で全責任を負うべきである」と警告しました。
また、アラグチ外相はこのあと、ロシアを訪問し、23日にプーチン大統領と協議する予定だと明らかにしました。
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