イスラエルとイランの攻撃の応酬が続く中、アメリカのトランプ大統領は2週間以内にイランへの攻撃を行うかどうか決断する見通しとなりました。各国の外交努力も続いています。
イスラエルとイランの交戦が始まってから20日で1週間。攻撃の応酬が続く中、アメリカのトランプ大統領は19日…
アメリカ トランプ大統領
「イランとの交渉が近い将来、行われるかもしれないとの事実に基づき、今後2週間以内に攻撃を行うかどうか決断する」
また、ホワイトハウスのレビット報道官はイラン側と交渉を続ける一方で、「トランプ氏は力を行使することも恐れない」と強調しました。
イスラエル ネタニヤフ首相
「トランプ氏も私も、自国にとってすべきことをするだけだ」
こうした中、ネタニヤフ首相はアメリカの軍事介入に期待はしているものの、イスラエル軍だけでイランの全ての核施設を破壊できると主張。
また、イランの体制に批判的なメディア、イランインターナショナルはイスラエルの安全保障筋の話として、今後数日中に中部フォルドゥの核施設を単独で攻撃する可能性があるとしています。
一方、ロイター通信はイランのアラグチ外相がアメリカのウィットコフ中東担当特使と複数回にわたって、電話会談をしていたと報じました。アラグチ氏は、イスラエルが攻撃を止めない限り、協議には戻らないと告げたということです。
また、イランの核開発をめぐりアラグチ氏がイギリス、フランス、ドイツの外相と20日にスイスで協議することになりました。アメリカ政府とも調整し、実施されることになったということです。
一方、中国国営の新華社通信によると、19日、習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が電話会談。両者はイランの核問題は対話を通じて解決すべきと一致したうえで、イランへの攻撃を示唆するアメリカのトランプ大統領にくぎを刺しました。
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