石垣市の中山義隆市長への不信任決議の可決を受けて、玉城知事は今後の推移を注視していく考えを示しました。
▼玉城 知事
「地元の議会でどのように、今後取り計られていくか、住民の皆さんが、どのような考えをお示しになるのか、注視していきたい」
玉城知事はこのように述べ、事態の推移を見守っていく考えを示しました。
また、今後実施される可能性が高い石垣市長選挙に関して玉城知事は「協力する、しないは相手の求めによる」として、今後の候補者選考を注視していく考えを示しています。
注目の記事
「開かずの扉」はなぜ開いたのか? 森友文書17万ページ“奇跡の開示”の舞台裏 石破前総理・加藤前財務大臣らが証言【報道の日2025】

パンや味噌汁でもアルコールを検知してしまう?飲酒してなくても摘発されてしまうのか 警察に聞いてみた

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】

免許証には「12月28日まで有効」届いたハガキの更新期限は「1月5日」免許センターまで車で行くと違反?警察に聞いてみると…

【実録・詐欺犯VS警察官】 詐欺電話を受けたのは“本物の警察官”「信号検査・逮捕令状・強制捜査」次々に出る専門用語…人々が騙される巧妙な手口を公開









