選択的夫婦別姓制度をめぐって、与野党は今の国会で法案を採決することを見送り、今年秋に予定される臨時国会で審議を継続することで正式合意しました。
立憲民主党 黒岩宇洋 衆院議員
「(選択的夫婦別姓制度の)実現ということを考えると、少なくとも半歩前進をして、次の臨時国会でさらに進めていくことがより建設的だという判断で、きょうの合意に至りました」
選択的夫婦別姓制度をめぐっては、▼立憲民主党と国民民主党が制度導入のための法案を、▼日本維新の会が夫婦同姓を維持したうえで旧姓の通称使用に法的効力をもたせる法案を提出しています。
立憲民主党や日本維新の会は法案の採決を求めていましたが、与党や国民民主党など一部の野党は「採決は時期尚早であり、継続審議も選択肢だ」などと慎重な姿勢を見せていました。
こうしたなか、与野党は19日、衆議院・法務委員会の理事懇談会で「出来る限り速やかに合意を得ることを目指し、今年秋の臨時国会において審議する」との合意文書をまとめ、3つの法案を継続して審議することを確認しました。
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