テルアビブで取材を続ける増尾記者に聞きます。双方の攻撃が激しさを増すなか、収束に向かう兆しはあるのでしょうか。また、イスラエルとイランは今後の対応をそれぞれどのように考えているのでしょうか。
先制攻撃をうけ、報復に踏み切ったイラン側ですが、さきほど、アラグチ外相が会見に臨み、イスラエルへの攻撃は「自衛の範囲内だと」としたうえで、「イスラエルが攻撃をやめれば、私たちも攻撃を止める」と述べました。
双方が攻撃を続けるなか、まずはイラン側が攻撃の停止に向けた呼びかけをしたことになります。
一方、今回の事態を引き起こしたイスラエル側ですが、強硬姿勢は変わりません。
イスラエル軍はアラグチ外相のこの発言の直後、イラン国民に向けて「兵器を製造する工場付近にいる人たちは今すぐ退避が必要だ」などとする退避命令を出しました。
これはイスラエル軍が新たな攻撃を行うことを示唆する内容で、アラグチ氏の呼びかけを拒否したとみることもできます。
イスラエルは13日に核関連施設などを標的としたイランへの攻撃に踏み切って以降、攻撃の対象範囲を拡大させる動きを見せ続けています。
イラン側としても、イスラエルからの攻撃が続く限りは反撃せざるを得ない状況で、攻撃停止の兆しは全く見えてきません。
注目の記事
「ライオン逃げた」熊本地震のデマ 震度7の裏側で"避難や復旧を妨げた"もう一つの混乱

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ

運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】









