USスチールは13日、日本製鉄とともにアメリカ政府と「国家安全保障協定」を締結したと発表しました。
「国家安全保障協定」には取締役の選任など、経営上の重要事項について拒否権を行使できる「黄金株」をアメリカ政府に付与することが含まれていると明らかにしています。
さらに、「国内の生産」や「通商」に関する約束が含まれているとしたほか、2028年までにおよそ110億ドルの新規投資を行うことも定められていると説明しました。
また、「アメリカの独占禁止当局による審査も完了している」として、「提携の実現に規制当局からの必要な承認をすべて取得した」と表明しました。
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