ソフトボールの日本男子リーグ決勝トーナメントが、大阪府でおととい(5日)から2日間開かれました。4連覇を目指す岡山の平林金属も出場。投打の大黒柱として活躍したチームのレジェンド松田光選手にとっては、国内最後の大会になりました。
平林金属の黄色いユニフォームに袖を通すのもこれが最後の大会となる松田選手です。決勝トーナメント1回戦、大阪桃次郎との対戦では、松田選手が先頭打者から6者連続三振と、圧巻のピッチングをみせます。
5回ウラ、1アウト2塁のチャンスで打席に入ったのは松田選手。センター前タイムリー。平林金属が先制します。最終回にはあわやサヨナラ負けのピンチをライト・浜本が防ぎ2回戦に駒を進めます。
続く2回戦は、互いに譲らない点の取り合いとなりました。7回では決着がつかず延長タイブレークとなりましたが、3対4で敗れた平林金属。惜しくも4連覇を逃しました。
(平林金属 鳥山和也キャプテン)
「松田さんの花道を飾るじゃないですけれど、それを目標にしていたので本当に悔しいです。勝ちたかったの一言です」
チームの敗退により国内では最後の試合となった松田選手。これまでの活躍をねぎらう花束が家族らから贈られました。
(平林金属 松田光選手)
「負けたので悔いは残っていますが、悔いなく引退できる選手の方がほとんどいないと思うので、今後の人生の糧にしたいなと思っています」
男子ソフトボール界で二刀流の活躍を見せてきた松田選手。今月末からニュージーランドで開かれるワールドカップが現役最後の舞台となります。
注目の記事
受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

歩行者が消えた⋯ハイビームでも「見えない!」 夜の運転に潜む恐怖現象と“罠”⋯対策は?県警の実験で検証

“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

「許せない、真実を知りたい」 中古ランドクルーザー480万円で購入も 未納車のまま販売店倒産へ 全国42人同様の被害訴え 店側の弁護士は「納車困難なのに注文受けていたわけでない」









