インド西部で242人を乗せた旅客機が離陸直後に墜落した事故で、ロイター通信は「290人以上が死亡した」と報じました。地上で犠牲になった人も多数いるということです。
インドメディアによりますと、12日、西部・グジャラート州アーメダバードの空港付近で、イギリス・ロンドン行きのエア・インディアの旅客機が墜落しました。
旅客機は離陸から数分後、緊急事態を知らせる「メーデー」を発信し、市街地にある医科大学の学生の宿舎に墜落、炎上したということです。
旅客機には乗客乗員あわせて242人が乗っていましたが、ロイター通信は当局者の話として、「290人以上が死亡した」と報じました。地上でも多数の人が犠牲になったということです。
エア・インディアは乗客について、インド人が169人、イギリス人が53人と発表しています。ほかの乗客の国籍はポルトガルとカナダで、日本人は含まれていません。
インドのモディ首相は事故を受けて、「言葉では言い表せないほどの痛みで、胸が張り裂ける思いだ」との声明を出しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









