宮交グループの昨年度の決算は、スポーツキャンプやイベントで客の需要を取り込んだ一方、物価高騰や人件費の増加などにより増収減益となりました。
宮交グループの昨年度の連結決算は、売上高が151億4200万円と前の年より4.2%増加。
営業経費が増えたものの、9億8900万円の営業利益を確保し、3年連続の営業黒字となりました。
また、経常利益は前の年をおよそ14%下回る8億3300万円となり、増収減益となりました。
宮交ホールディングスの渡邊俊隆社長は、「スポーツキャンプやひなたフェスといったイベントの需要を取り込んだ一方、燃料や物価高騰、人件費の増加に加え、去年8月の地震で大きな影響を受けた」としています。
(宮交ホールディングス 渡邊俊隆社長)
「2024年度は、補助金や業務支援みたいなもの、営業支援みたいなものがなくなり、いわゆる平常時に戻るということで、真の実力が試される年だった。苦しい中でもいい結果がでたと私自身は思っている」
宮交グループでは、今年度、増収増益を見込んでいます。
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