バレーボールの世界大会、ネーションズリーグ。
男子の開幕戦が11日に行われ、延岡市出身の甲斐優斗選手が日本の勝利に貢献しました。
中国・西安で行われた新生ニッポンの開幕戦。
ティリ新監督は、パリオリンピックで代表に選ばれなかった次世代の選手を中心に起用し、オリンピック代表だった甲斐はベンチスタートです。
一進一退の攻防が続く第1セット、21対19の日本リードの場面で甲斐がピンチサーバーで登場します。
攻めのサーブを打ち込みましたが、惜しくもアウトに。
ただ、日本は、第1セットを25対23でものにします。
続く第2セットは日本が優位に試合を進め、9点リードの場面で、甲斐が再びピンチサーバーで登場、サービスエースを決めます。
第1セットの借りを返した甲斐のサービスエースの勢いもあり、日本はこのまま第2セットも制します。
迎えた第3セット。相手にリードを許した場面で、甲斐がコートへ。
このセットで、甲斐は2メートルの長身を生かして相手ブロックの上を通るスパイクで相手を崩し、日本の得点につなげます。
さらに、終盤には、強烈なスパイクをみせます。
日本は第3セットも制し、中国にストレート勝ち。
甲斐の活躍も光り、新生ニッポンが上々の滑り出しを見せました。
日本代表は、12日夜、ポーランドとの第2戦に臨みます。
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