小泉農林水産大臣は、備蓄米を追加で20万トン放出すると新たに発表しました。いったん募集を停止していた大手小売りなどが対象です。
小泉進次郎 農水大臣
「新たに(令和)3年産10万トン、2年産10万トンの計20万トンを売り渡す。全く手を緩める気はない。できることは何でもやる」
小泉農水大臣はこのように強調し、中小のスーパーに加え、いったん募集を停止していた大手小売りや町のコメ店を対象に備蓄米を追加で放出すると明らかにしました。
まずは21年産の10万トンと、現在、中小のスーパー向けに販売している残り2万トン、あわせて12万トンの受け付けをあす10時から先行して始めます。申し込み数量の上限は設けないということです。
また、今回初めて放出する20年産、いわゆる“古古古古米”の店頭価格について、「5キロ=1700円程度」を想定していると話しました。
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