『古古米』の販売が、新潟市内のスーパーでも10日から始まり、東区の『原信セントラルマーケット 河渡店』では、随意契約で引き渡された2022年産の政府備蓄米を求めるお客で、朝から長蛇の列ができていました。

店によりますと、午前8時に合計240枚の整理券を配り始めたところ、すぐになくなったということです。
先頭に並んだ人は「午前3時半くらいに出発して午前4時前に着いた」そうで、「孫に食べさせようと6時から並んだ」という人もいました。

『古古米』の販売が、新潟市内のスーパーでも10日から始まり、東区の『原信セントラルマーケット 河渡店』では、随意契約で引き渡された2022年産の政府備蓄米を求めるお客で、朝から長蛇の列ができていました。
店によりますと、午前8時に合計240枚の整理券を配り始めたところ、すぐになくなったということです。
先頭に並んだ人は「午前3時半くらいに出発して午前4時前に着いた」そうで、「孫に食べさせようと6時から並んだ」という人もいました。