アメリカ・トランプ政権はハーバード大学での就学を希望する外国人学生や交換留学生について、アメリカへの入国を停止すると発表しました。

政府が国家安全保障上、必要だとして求めた外国人学生の違法行為や懲戒処分の記録などを提出しておらず、外国人学生を管理する機関として、信頼できないとしています。

入国停止措置は6か月間で、延長される可能性もあります。