「随意契約」による2022年産の備蓄米の販売が一部地域で始まりました。早朝から多くの人が並び即「完売」が相次いでいます。
政府が「店頭価格2000円程度」としてきた22年産“古古”米の販売を全国で最も早く始めたのは、千葉・松戸市にあるアイリスオーヤマ傘下のホームセンターです。
午前6時すぎの時点で、きょうの65袋分の人が並んでいたことから、税込み2160円の備蓄米は販売開始3時間前に事実上売り切れました。
先頭に並んだ人
「昨日の夜8時から(並んだ)。コメの価格全体が値下がりしていくことを期待したい」
備蓄米を購入した人
「やっと手に入ったなと。値段が半額以下ということでしょ。さっそく炊いて食べてみます」
「味はどうであれ、いつもの高い米を買うのと違って、少しでも安い米が買えたという喜び」
都内のイトーヨーカ堂では備蓄米500袋がずらりと並びました。こちらも10時の販売開始を前に整理券の配布が終わり、「即完売」しました。
購入した客
「安いお米を探してあちこち、いつも回ってます。やっと買えたなって感じです」
イトーヨーカ堂 山本哲也 社長
「少しでもスピーディーにお届けできるよう、これからも努めていきたい」
あす以降、イオンやドン・キホーテなどの大手小売りでも22年産備蓄米の販売が始まる予定です。
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