ロシアとの和平にむけた協議をめぐり、ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカのトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領と3者会談を行う用意があると述べました。
ウクライナメディアによりますと、ゼレンスキー大統領は27日の記者会見で、トランプ大統領、プーチン大統領との3者会談のほか、トランプ氏と、プーチン氏、またはゼレンスキー氏という2者会談など「あらゆる形式で会談する用意がある」と述べて、改めて首脳会談への意欲を示しました。
ゼレンスキー氏のこうした意向を「アメリカ側もロシア側も知っている」としています。
また、ロシアとウクライナによる次回の直接協議の開催地についてトルコやスイス、バチカンなど複数の候補地が検討されているとしたうえで、トルコが「最も現実的な選択肢だ」と述べたということです。
ゼレンスキー氏はまた、来月、カナダで開かれるG7=主要7か国の首脳会議に出席することを明らかにしました。
各国の首脳らとの会談が行われる可能性があります。
記者
「両大統領の会談に同席しますか?」
トランプ
「必要ならそうします」
アメリカのトランプ大統領は、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領の会談が行われれば同席する用意があると話しました。
また、ロシアに対して警告している追加制裁について、「取り引きが成立間近だと思えばそれを台無しにしたくはない」と話し、ロシア側の対応を見極める考えを示しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









