大地震の発生から2か月が経ったミャンマーの情勢をめぐり、ASEAN=東南アジア諸国連合は、停戦の延長と拡大を求める首脳声明を出しました。
今年3月28日に起きたミャンマー中部を震源とする大地震では、これまでに3700人以上が犠牲になったと軍事政権が公表しています。
マレーシアでの首脳会議に集まったASEAN各国は27日、被災者らへの人道支援を提供するため、「停戦を継続的に延長し、拡大していくことを要求する」との首脳声明を発表しました。
地震の発生後、ミャンマー軍と一部の抵抗勢力は戦闘の一時停止を宣言しましたが、OCHA=国連人道問題調整事務所は、「4月中旬ごろから空爆や砲撃が急増し、子どもを含む多数の民間人が犠牲になった」と指摘。
「国内の避難民は過去最悪の350万人に達した」としていて、人道危機はさらに深刻化しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









