基礎年金の底上げを盛り込んだ年金制度改革関連法案の修正案が与党と立憲民主党の3党で正式に合意し、きょう、修正案が国会に提出されます。
自民、公明、立憲の党首会談で正式に合意した年金改革法案の修正案では、4年後の財政検証で将来的に「基礎年金」の給付水準が下がりそうな場合には、「厚生年金」の積立金の一部と税金を使って底上げすることを盛り込みました。
実際に底上げを実施する場合、安定した財源が必要となる見通しですが、これについては明示されず、事実上結論は先送りとなりました。
厚生労働省の試算では、底上げにより、一部の高齢者や高額所得者を除き、若者や現役世代が生涯受け取る受給額が増えることになります。
修正案はきょう、3党で共同提出され、今週中に衆議院を通過する見通しです。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か “記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









