天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、11月に初めて海外を公式訪問されます。訪問先は、天皇陛下もかつて訪問された「ラオス」です。
今月、初めての被災地訪問として石川県の能登半島に足を運び、多くの被災者に声をかけられた愛子さま。
活動の幅が広がる中、宮内庁は愛子さまが11月、国際親善を目的にラオスを公式訪問される方向で調整していると発表しました。外国を公式に訪問されるのは初めてです。
宮内庁によりますと、今年は日本とラオスの外交関係樹立70周年にあたり、ラオス政府から愛子さまに招待があったといいます。
東南アジアの内陸国・ラオス。日本の本州とほぼ同じ面積で、伝統的に親日感情が強いといわれています。
ラオスには2012年、皇太子時代の天皇陛下が公式訪問。東南アジアの巨大な河川・メコン川を視察するなどして、現地の人たちと交流されました。
「皆さま方から温かく迎えていただいて、本当に思い出に残る滞在になったと思います」
愛子さまがラオスを訪問されれば、皇室としては13年ぶりの訪問になります。
今年、国際親善の公務も経験されてきた愛子さま。
愛子さま
「Nice to meet you. I hope you will enjoy」
2月には、千葉県の「新浜鴨場」で各国大使などの外交団を初めて接待。3月には、国賓のブラジル大統領夫妻を招いた宮中晩さん会にも初めて出席し、ブラジルの下院議長と自然をテーマに会話されていました。
ラオスでは、歓迎式典への出席や国家主席への表敬訪問が行われる方向で調整が進められています。
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