俳優の市原隼人さんが自身のインスタグラムを更新。
自身の愛車について綴りました。

市原隼人さんは「【PAMS 30th Anniv.POPUP at 代官山蔦屋書店】 5月30日(金)まで、JMCとPAMSが共同開発した最高峰のチューンドヘッド(エンジン)が搭載された自分の車体とメッセージを飾らせていただいております。」と綴ると、「#kawasakiZ1」とハッシュタグを添えて写真をアップ。

投稿された画像では、展示された自身のバイクの愛車「Kawasaki Z1」の側に佇む、市原隼人さんの姿や、細かな部品の様子が見て取れます。
「Kawasaki Z1」とは、川崎重工業が1972年に生み出したオートバイで、900cc・DOHC並列4気筒エンジンを搭載し、当時としては画期的な性能を誇りました。その独創的なスタイリングやフィーリングで、現在に至るまで “名車” と位置づけられています。

この投稿にファンからは「綺麗にされていて愛情たっぷり感じられます バイクの事は正直詳しくないけど美しくて素敵です」・「かっこよすぎてる 何よりもバイクと市原隼人くんが似合ってる♡」・「ご自身の名前を加えた シリンダーヘッド 白く塗られ 目立ちますね」・「うわっっ、イッチーのバイク見に行きたい」などの反響が寄せられています。

【担当:芸能情報ステーション】