自衛官の処遇改善をめざす改正防衛省設置法が、きょうの参議院本会議で可決・成立しました。
改正防衛省設置法は、主に自衛官の深刻な“なり手不足”解消を目指すため、処遇の改善などを図るものです。
▼有事に活動する予備自衛官や航空管制官の手当を引き上げるほか、▼基地や艦艇の中など生活場所を指定される入隊直後の自衛官に対する給付金が新たに設けられることになります。
また、初任給が低いとされていた「自衛官候補生」制度を廃止し、来年度から訓練中でも階級を与える新制度を導入することで初任給が底上げされます。
自衛官の処遇改善は、去年行われた自民党の総裁選で石破総理が重要政策として掲げていました。
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