アメリカのトランプ大統領は、敵国のミサイル攻撃からアメリカを守る次世代のミサイル防衛システム「ゴールデン・ドーム」を構築し、今後3年以内に運用を始めると表明しました。
アメリカ トランプ大統領
「『ゴールデン・ドーム』が完成すれば、世界の反対側からミサイルが発射されても迎撃できるようになる」
トランプ大統領は20日、次世代のミサイル防衛システム「ゴールデン・ドーム」について、自らの大統領任期中の今後3年以内に運用を始めると表明しました。
「ゴールデン・ドーム」は宇宙空間から衛星などを使って監視することで、敵国のミサイルを検知し迎撃するというもので、トランプ氏は宇宙空間にもミサイルを検知するセンサーや迎撃の手段を配備すると説明。
このシステム構築にかかる費用は総額でおよそ1750億ドル、日本円で25兆円あまりに上るとの見通しを示しています。
また、「カナダも保護を求めてきている」として、ミサイル防衛の対象に含める方向でカナダと話し合う考えを示しました。
中国やロシアなどが迎撃されにくいミサイルの開発を進める中、トランプ氏は1月、大統領令に署名して次世代のミサイル防衛システムの構築を指示していました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









