岩手県内をエリアとするライオンズクラブの年次大会が18日開かれ、次期スローガンなどが採択されました。
ライオンズクラブは「われわれは奉仕する」の理念の下子どもたちの健全育成支援や環境保全活動に取り組む国際的な奉仕活動団体です。県内をエリアとする332ーB地区から460人余りの会員が参加して年次大会が開かれ、「誇りを胸に友と集いし笑顔の奉仕」を次期スローガンに採択しました。
また、記念事業として難病の子どもやその家族を支援する「いわてこどもホスピス」に支援金100万円が贈られました。また地区の責任者であるガバナーが平野嘉男さんから廣田清実さんに引き継がれ大会は閉会しました。
注目の記事
20歳の娘は同級生に強姦され、殺害された…「顔が紫色になって、そこで眠っていました」 女子高専生殺害事件 母親が語ったこと【前編】

「拾った小石で竹に落書き」「立ち入り禁止エリアに侵入」京都の人気スポット・竹林の小径で迷惑行為が深刻化...記者の直撃にも悪びれないインバウンド客たち 地元商店街からも嘆き「本当にやめてもらいたい」

【 山本由伸投手 】中学時代のチームの後輩は「並レベルの選手に見えていた、本当にあの人?(笑)」出身の東岡山ボーイズの選手たちは「山本選手みたいに世界を代表するピッチャーになりたい」【ワールドシリーズMVP】

強度行動障害のある28歳息子と初めて離れて暮らす決断 「自分たちが世話が出来なくなる前に」両親はパニックに対応できる施設を6年間探す...届いた「受け入れ可能」のメール

“ニセ警察官”から記者に詐欺電話「保険が不正使用されている」だまされたふり続けると“事情聴取”も…【特殊詐欺手口の全貌】

爆買いした戦闘機、その後どうなった? 膨張する“防衛費”国民生活への影響は【報道特集】









