中東カタールがアメリカに提案しているジャンボジェット機の寄贈をめぐって、カタールの首相は違法性があれば撤回する考えを示しました。
カタールのムハンマド首相はCNNテレビのインタビューの中で、アメリカに大統領専用機として使用するためのジャンボジェット機を寄贈する提案について、「透明性をもって政府間でやりとりしていて、論争になるようなものではない」との認識を示しました。
その上で、「現在、法的に問題がないか検証が行われている」と説明し、違法性があれば提案を撤回する考えを示しました。
アメリカでは、外国から高額の贈り物を受け取ることが憲法に抵触する可能性があり、倫理的な面や安全保障の観点からも問題性を指摘する声があがっていますが、トランプ大統領は「受け取らない人は愚か者だ」と批判を一蹴しています。
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