コメ価格が高止まりする中、農林水産省は7月まで行う備蓄米の放出量について、毎月10万トン程度で調整していることが分かりました。
備蓄米はこれまで3回の入札でおよそ31万トンが順次放出されていますが、コメのスーパーでの価格は去年に比べて2倍と依然として高止まりしています。
これに対して農水省は、新米が出回る前の7月まで毎月、備蓄米を放出することにしていて、複数の関係者によりますと、その量は「10万トン程度」で調整しているということです。
また、備蓄米の入札では、政府が売り渡した同じ量のコメを「1年以内に買い戻す」ことが条件の1つですが、これはすでに見直す方針を固めています。
農水省はこうした対応をコメ価格の一定程度の低下につなげたい考えで、近く正式に発表する見通しです。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









