アメリカとシリアの首脳が25年ぶりに面会しました。
アメリカのトランプ大統領とシリアのシャラア暫定大統領は14日、サウジアラビアで面会しました。両国の首脳の面会は25年ぶりです。
トランプ氏はシリアへの制裁を解除する方針を13日に表明していて、ホワイトハウスによりますと、シリア国民のために力を尽くすようシャラア氏を激励したということです。
アメリカ トランプ大統領
「(Q.シリア暫定大統領をどう思いました?)すばらしいね。いい人だ。若くて、魅力的で、タフだ」
一方、シャラア氏は14日の演説で次のように述べています。
シリア シャラア暫定大統領
「ありがたいことに、トランプ大統領はこの愛に応えてくれました。制裁解除の決定は歴史的かつ勇気ある決断であり、人々の苦しみを和らげ、復興を促し、地域の安定の礎を築きました」
シャラア氏は、トランプ大統領が示した対シリア制裁の解除の方針について「歴史的かつ勇気ある決断」と述べ、感謝しました。
そのうえで、投資環境の改善や経済法を整備するとも述べ、世界の投資家に対して「様々な分野での機会を活用してほしい」などと呼びかけています。
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