ローマ教皇を決める選挙「コンクラーベ」に参加した日本の前田万葉枢機卿がJNNの取材に応じ、「3回目の投票でほぼ決まった」などと秘密選挙の内情を語りました。
ローマ教皇を決める選挙「コンクラーベ」は、4回目の投票でレオ14世が誕生しましたが、前田万葉枢機卿はその決定について。
コンクラーベに参加した 前田万葉 枢機卿
「(投票の)3回目ぐらいからもう決まったような感じでしたね。ちゃんと絞られていったような感じでした。(Q.決まった瞬間はどのような感じ?)落ち着いて、はいと。自分の『レオ』と名乗る教皇名もすぐ出てきました」
票の取りまとめは、食事の際の密談でも行われるとも言われていますが…
前田万葉 枢機卿
「駆け引きはあまり感じなかったですね」
前田枢機卿は、前の教皇フランシスコの改革の多くが継承されるとみています。
前田万葉 枢機卿
「教皇フランシスコと同じように包容力のある、そしてある意味では改革すべきところは改革していく。そういう教会の流れを引き継いでほしい」
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