イスラエル軍は、中東イエメンの武装組織フーシ派が実効支配する首都の空港などを空爆しました。フーシ派への報復攻撃は2日連続です。
イスラエル軍は6日、イエメンの首都サヌアにある空港や複数の発電所などに空爆を実施したと発表しました。
軍は空港について、「フーシ派が武器や工作員を輸送する中心地として機能している」とし、発電所についても、「フーシ派の地下トンネルの建設に利用されていた」などと主張、攻撃を正当化しました。
AP通信は目撃者の話として、空港では4度の爆発があったと報じていますが、いまのところ被害の状況は分かっていません。
フーシ派が4日にイスラエルの国際空港を標的にミサイル攻撃を行ったことを受け、イスラエル軍は、5日にもフーシ派の拠点を空爆していて、報復攻撃は2日連続です。
イスラエルのネタニヤフ首相は「一撃で終わらない」などと述べ、攻撃を続ける可能性を示唆していて、今後、攻撃の応酬から情勢がさらに悪化することが懸念されます。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









