天皇陛下は、大阪・関西万博のために来日しているサンマリノ共和国の国家元首2人を皇居に招き、面会されました。
陛下は、2日午前11時ごろ、御所の車寄せで万博の「ナショナルデー」に向けて来日したサンマリノの国家元首・ブロンゼッティ執政とリーギ執政を笑顔で出迎えられました。
サンマリノは、四方をイタリアに囲まれた世界最古の共和国で、独裁を防ぐため国家元首が2人となっています。
宮内庁によりますと、陛下は、1984年にサンマリノを訪問した際の写真を見せながら思い出を話すなど、およそ30分、なごやかに懇談されたということです。
また、面会の最後には、「おふたりのご訪問は、日本とサンマリノの関係にとって大変意味のあることです」「ナショナルデーの成功を祈ります」などと述べられたということです。
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